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難しいSEOキーワード選定のやり方をブログ初心者へ向けて5ステップで解説

こんにちは、ほえるん(@Whalenlen)です。

 

キーワード選定を意識し初めてから、検索エンジンでの表示回数が右肩上がりに上昇しております。

 

また、検索上位10位以内(1位表示キーワード2つ)を取ることにも成功しました。SEOはで

 

ほえるん
ほえるん
SEOで上位表示させるコツってあるの?

 

▼本記事は以下の悩みを解決します。

  • キーワード選定ってなに?
  • 検索エンジンで上位表示させるには?
  • 無料で使えるキーワード選定のツールについて
  • SEOキーワード選定後にやるべきこと

 

SEOで上位表示を狙っているあなたにとっては、避けては通れない道です!

 

どの記事よりもわかりやすく紹介しますので、空いた時間にご覧ください♪

 

SEOにおけるキーワード選定の重要性

 

サイト内に質の高い生地やノウハウがあっても、キーワードの選定が適切でなければ必要なユーザーに届けることはできません。

 

本章では、「SEO」や「キーワード選定」の基本と重要性について押さえましょう。

 

そもそもSEOとは?

SEO(Search Engine Optimization)とは、和訳で「検索エンジン最適化」を意味し、GoogleやYahoo!などの検索エンジンでの検索結果にサイトを上位表示させるための施策です。

 

検索結果での表示順位は、検索アルゴリズムによって決められています。

アルゴリズムの評価要素は公開されていませんが、これまでの傾向から、ある程度の推測が可能であり、その推測をもとに行う施策がSEOです。

 

ほえるん
ほえるん
SEOが不安定と言われる要因です!

 

「サービス名 予約」や「商品名 値段」といったキーワードを検索してサイトに流入するユーザーは、サービスや商品の購入に対するモチベーションが高いため、申込みや購入(CV/コンバージョン)といった成果に繋がりやすい、という特徴があります!

 

SEOにおけるキーワード選定とは

「キーワード選定」とは、SEO施策を行う「単語」や「文章」を選ぶことです。

適切なキーワードを選定することで商材やサービスへのニーズがあるユーザーの獲得に直接リーチできるため、検索エンジンで上位表示を目指すためには、非常に重要な工程だと言えます。

 

もし、キーワード選定を間違えると・・・

  • 狙ったユーザーにコンテンツを届けることができない
  • 検索順位で一位になってもユーザーが流入してくれない

 

せっかく質の高い記事を書いたのに、努力が仇となってしまわぬように注意が必要ですね。

 

ほえるん
ほえるん
狙ったユーザーにコンテンツを届けられるよう、適切なキーワード選定を行いましょう!

 

キーワード選定する前にやるべき4つのポイント

 

具体的な選定方法に入る前に、押さえておきたいポイントが4つあります。

 

サイトのテーマと目的を明確に

雑記ブログ以外の多くのサイトには、商品やサービスあるいは趣味や特技といったテーマが定められています。

 

例えば、「ガジェットブログ」をテーマとしたサイトを運営しているとき、「スマホ」や「ワイヤレスイヤホン」に関する記事の中に、「スイーツ」の記事が入っていたら、どうでしょうか?

 

ほえるん
ほえるん
何に詳しいサイトなんだろう?ってなりますね。

 

ガジェットの情報が目的でサイトに流入したユーザーが、「スイーツ」の情報を求めている可能性は低いです。

 

さらに、サイトのテーマに沿わないページがあることで、ユーザーに違和感や不信感を与えてしまい、SEO的にも評価が下がってしまいます。

 

そのため、キーワード選定時にはサイトのテーマに沿ったキーワードを選ぶようにしましょう。

 

ほえるん
ほえるん
みなさんが運営するサイトの目的はなんでしょうか?

 

「認知を広めたい」「お問い合わせや申込みを増やしたい」「商品やサービスを購入してもらいたい」などの目的によっても選定するキーワードは変化します。

 

サイトのテーマを明確にし、その目的の達成に効果的なページの作成、キーワードの選定が必要です。

 

ターゲットとペルソナの設定が大事

コンテンツを作成するときに、注意すべきポイントがあります。

 

  • 誰に?
  • 何を?
  • どのように?

 

届けたい対象が曖昧だったり、万人受けを狙ったりすると、コンテンツのメッセージ性が弱まり、成果に繋がりにくくなります。

 

以前はターゲットを設定してマーケティング施策を行うことが一般的でしたが、近年では顧客ニーズの多様化やツールの進化により、ペルソナを設定して施策を行うことが多くなりました。

 

ほえるん
ほえるん
ターゲットとペルソナの違いってわかりますか?

 

ターゲット

ターゲットの設定とは、狙うユーザー層を性別、年齢、居住地などの属性ごとにグループ分け(セグメンテーション)して、アプローチする市場を定めることです。

 

ターゲット設定では、決めた市場の規模なども考慮する要素に含まれます。

 

ターゲットに対して、自サイトのどのような利点を、どのように認知してもらうか(ポジショニング)も考えておきましょう。

 

ペルソナ

ペルソナの設定では、ターゲットよりも詳細にユーザー像を定めます。

名前、家族構成、趣味、悩みなどの明確に決め、ひとりの架空の人物としてイメージ像を作り上げましょう。

 

ペルソナを設定することで、ユーザーの具体的な行動パターンやニーズなどを予想することが可能です。

 

▼ターゲットとペルソナの違いイメージ

 

ビッグキーワードとスモールキーワード

キーワードは、検索ボリューム(ユーザーによる検索数。一般的に月間の検索回数が基準となります。)に応じて、ビッグキーワードとスモールキーワードに分類できます。

 

特徴や違いについて理解し、適切なキーワード選定を行いましょう。

 

ビッグキーワード

ビッグキーワードは多くの検索意図やニーズを含み、検索ボリュームが10,000を超えるようなキーワードを指します。

 

検索するユーザーが多く、需要があるため、ビッグキーワードで検索結果が上位表示できれば、一気にサイトの流入を増やし、認知を拡大することができます。

  • 競合に企業サイトが多く、ライバルも多い
  • 検索意図を明確に捉えるのが難しい
  • CVに繋がりにくい

 

デメリットもしっかり押さえましょう。

 

スモールキーワード

スモールキーワードとは、検索ボリュームが1,000以下と少ないキーワードを指します。

複数語句や、ニッチなワードからなる場合が多いため、競合が少なく、上位表示させる難易度は高くない場合が多いです。

  • 上位表示させても大きな流入が見込めない

 

スモールキーワードでの検索は、検索意図が非常に明確で、具体的なニーズを持ったユーザーの流入が見込めるため、CVに繋がりやすいという特徴があります。

サイト内にスモールキーワードのコンテンツを充実させることで、流入ユーザーの滞在時間を増やすことにも繋がります。

 

ほえるん
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デメリットも少ないので初心者のうちはここが狙い目!!

 

ユーザーはどんな言葉で検索するのか?

あなたが想起しているキーワードと、ユーザーが想起しているキーワードが一致しているとは限りません。

 

例)自分が育児休業手当の記事で上位表示させたいときに、「妊娠 お金」でキーワード選定をしたとしましょう。

しかし、実際にGoogleで検索すると上位表示されている内容が、入院や出産費用について記載されている記事でした。

つまり、執筆者とユーザーの間で検索意図のズレが生じたことになります。

 

ほえるん
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実際に検索してみることが大事ですね!

 

キーワード選定までの5ステップ

 

本章では、実際にキーワードを選定する方法について5つのステップで解説します。

 

ほえるん
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いってみよ〜

 

Step1|主要キーワードを決める

 

まずは、コンテンツの軸となるキーワードを決めましょう。

 

主要キーワードは、「自サイトにとって重要かつ関連性が最も高いキーワード」とします。

主要キーワードを決めることで、作成すべきコンテンツの方向性が決定します。

 

  • ニッチなキーワード
  • ロングテールキーワード

 

上記は主要キーワードには不向きです。

検索意図が限定されたり、軸がブレてしまい、ユーザーのニーズを網羅できなくなります。

 

ほえるん
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まずは検索ボリュームが大きく、シンプルな単語を主要キーワードにすることがおすすめ!

 

Step2|主要キーワードを拡大させる

 

主要キーワードが定まったら、そのキーワードを起点に他のキーワードを拡大させていきます。

 

後々キーワードの整理をするので、質<量を意識して、さまざまな角度から洗い出していきましょう。

 

主要キーワードを拡大させるときは、下記の情報を参考に行います。

  • サジェストキーワード
  • 関連キーワード
  • サイトの流入キーワード
  • 口コミやSNSのの発言

 

サジェストキーワード

 

サジェストキーワードとは、Googleの検索窓にキーワードを入力したときに表示される「候補キーワード」の事です。

 

サジェストキーワードは過去の検索データから、アルゴリズムが自動生成してくれます。

人気の高いキーワードが表示されやすいため、需要の高いキーワードを抽出することが可能です。

 

ほえるん
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質より量を目指しましょう!

 

「主要キーワード 〇〇」という形で、他の単語を組み合わせれば、別のサジェストキーワードを取得できます。

 

関連キーワード

 

関連キーワードは、GoogleキーワードプランナーやYahoo!アドバイスツールなどのツールを使って抽出します。

 

これらのツールは、主に広告の出稿時に、ターゲットキーワードを抽出するために使用されます。

 

キーワードの検索ボリュームやデバイス別の検索割合だけでなく、自社が属する業界で頻繁に検索されるキーワードも調査できるため、SEOでも非常に役立ちます。

 

サイトの流入キーワード

 

流入キーワードとは、自然検索でユーザーがサイトに流入するとき、実際に検索されているキーワードのことを言います。

 

実際に検索されるキーワードなので、サイト流入者が持っている思いがけないリアルなニーズを発見することができます。

 

ほえるん
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流入キーワードの抽出は、Google サーチコンソールで行えます。

 

季節やイベントなどのトレンドを考慮し、過去数カ月分の流入キーワードを利用すると良いでしょう。

 

口コミやSNSの発言

 

口コミやSNSからは、数多くのユーザーのニーズを発見できます。

 

また、Yahoo!知恵袋などのQ&Aからも同様に、新たなユーザーのニーズが発見できる可能性があります。

 

ほえるん
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Yahoo!知恵袋は匿名でも投稿できるので、リアルなユーザーの悩みが記載されてますよ。

 

Step3|キーワードのグルーピングと対応するニーズの検討

 

キーワードを拡大させた後は、グルーピングします。

 

▼グルーピングとは?

ほえるん
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拡大させたキーワードを、ニーズの特徴や属性ごとに分類する作業です。

 

 

ニーズの違いによって、ターゲットやKPI(目標達成度合いを評価する指標)も異なります。

 

まずは全キーワードを俯瞰し、同一のニーズが多そうなキーワードから分類しましょう。

 

▼ニーズ分類の例

  • 商品名
  • 値段
  • 機能
  • 口コミ・比較
  • 悩み・課題
  • 商品ジャンル

 

グルーピングができたら、今回作成するコンテンツで満たしたいニーズを検討します。

 

このとき、「そのニーズが成果につながりそうか」という点に注意が必要です。

成果につながるかどうかは、「想起度」と「行動意欲」の高さによって決まります。

 

「想起度」

 

想起度とは、ユーザーが自社の商品やサービスをどの程度思い浮かべているかという指標です。

 

商品名やサービス名、会社名を具体的に検索しているユーザー(顕在ユーザー)は、すでに何かしらの手段で商品に接触しており、その商品を求めて検索しているので行動意欲が高いです。

 

  • 「〇〇とは」
  • 「家」
  • 「車」

 

上記ジャンルで検索するユーザー(潜在ユーザー)は、商品やサービスの想起度が低く、すぐに成果に繋がりにくいです。

 

「行動意欲」

 

行動意欲とは、サイト上でユーザーに求める行動(CV/コンバージョン)に対するユーザーの意欲を指しています。

 

ほえるん
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ユーザーに購入してもらうことがCVである例で考えましょう。

 

  • 「価格」
  • 「評判」

上記キーワードで検索しているユーザーは、購入に対する意欲が高いです。

 

しかし・・・

 

  • 「使い方」
  • 「修理」

上記キーワードで検索しているユーザー(既存雇用/リピーター)は購入に対する意欲が高くありません。

 

これらの「想起度」と「行動意欲」からキーワードを決めることが、成果のつながりを左右します。

 

「流入はあるが、成果が出なくて困っている」という方は、「選定したキーワードが成果につながりそうか」という点を意識しましょう。

 

Step4|検索ボリューム・競合サイトをチェックする

 

選定するキーワードが絞れたらキーワードの検索ボリュームを確認しましょう。

検索ボリュームを調査する際には、Googleキーワードプランナーなどのツールを使用するのがおすすめです。

  • 検索ボリュームの多い▶競合が強い
  • 検索ボリュームの少ない▶大きな成果を生むのが難しい

 

キーワードごとの特徴を押さえ、自サイトを上位に表示できそうなキーワードはどれなのか検討する必要があります。

 

▼検索順位を上げるためには

  • 他社競合サイトよりも優れた記事
  • ニーズや検索意図が網羅されている
  • 他社競合サイトとの差別化を強調

 

競合サイトが、SEOに強いサイトならそれ以上を目指すイメージですね!

 

競合サイトの調査ができるツールはいくつかありますが、本格的に行う場合は有料のツールが望ましいです。

 

Step5|SEO対策するキーワードを決定する

 

ここまでの手順をクリアしたら、実際に作成するコンテンツのキーワードを決定します。

決定の際は、既存のページとの関連性や、サイトの将来的な拡張性なども考慮します。

 

ほえるん
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キーワードの選定は1回では不十分です。

 

一度選定したキーワードが、「ユーザーのユーザーと一致しているか」「狙った通りのユーザーに届いているか」、コンテンツの表示順位や成果を見ながら定期的に見直し、コンテンツをブラッシュアップする必要があります。

 

無料で利用できるキーワード選定ツール

 

SEOキーワードの選定には、選定ツールが必須になります。

本章では数あるツールの中から、無料で利用できるおすすめのキーワード選定ツールを紹介します。

 

主要キーワードを決定するツール

 

自サイト内で軸を決める、主要キーワードについて選定していきましょう。

 

 

上記について紹介します。

 

Googleトレンド

Goolgeトレンドとは、Googleが提供する無料ツールで、Googleのアカウントを持っていれば誰でも利用可能です。

 

Google トレンドでは、調べたいキーワードの検索回数や、検索回数が急上昇したトレンドワードを調査することができます。また、更新頻度が高いため、最新の情報を取得することが可能です。現在のトレンドはもちろん、過去のトレンドも把握できます。

 

 

検索したいキーワードを入力します。

 

 

上記画面のように、過去12ヶ月間(期間を選択できます)のキーワードの人気度を調査することが無料で出来ます。

 

Google サーチコンソール

 

Google サーチコンソールは、サイトの検索順位や検索結果画面への表示回数などの情報を取得できる無料ツールです。

 

  • どんなキーワードで検索したか
  • どれくらいクリックされたか
  • サイト内でカバーできていないユーザーのニーズ
  • 強化すべきキーワード

 

上記を無料でキーワード選定できるので、始めたばかりの初心者には必須ツールですね。

 

関連(サジェスト)キーワードを取得するツール

 

 

続いて、サジェストキーワードを無料で取得できる上記2ツールを紹介します。

 

ラッコキーワード

 

ラッコキーワードは、ある一つのキーワードから派生する関連(サジェスト)キーワードを取得してくれるツールです。

 

以前は無制限でしたが、現在は1日20回と制限されております。

20回以上検索するのであれば、無料でIDを登録することで解除できます。

 

  • Google検索結果ページへ飛ぶ
  • 全サジェストキーワードをコピー

 

サジェストキーワードをコピーして、Excelなどに貼り付けて管理できるのも魅力ですね。

 

また、「Q&Aを見る」というメニューからは、「Yahoo!知恵袋」「教えて!goo」で、サジェストキーワードに関する質問回答が見れるので、サジェストキーワードに関するニーズの調査にも役立ちます。

 

 

上記は、①サジェストキーワード、②全キーワードコピー、③Q&Aを示したので、ぜひご活用ください。

 

Yahoo!知恵袋

 

Yahoo!知恵袋からは、自分では想像もしなかったニーズを発見することがあります。

選定するキーワードで検索し、ユーザーが求めている情報を抽出しましょう。

 

具体的な悩みからユーザーの求めるものをリアルにイメージできるので、ペルソナ設定する際にも有用です。

 

ほえるん
ほえるん
匿名でも投稿できるので質疑応答が活発です!

 

検索ボリュームを調べるツール

 

続いて、ビッグキーワードかスモールキーワードかの判断材料となる、検索ボリュームを調査できる2ツールを紹介します。

 

 

ほえるん
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いってみよ〜

 

Googleキーワードプランナー

 

Googleキーワードプランナーとは、本来はGoogle広告を掲載する人が、検索ボリュームや入札単価を調べるために利用するツールですが、一部機能は誰でも無料で利用可能なため、SEO対策にも有効です。

 

  • 新しいキーワードを見つける
  • 検索ボリュームと予測のデータを確認

 

キーワードプランナーの主な機能は上記2点で、検索ボリュームや、キーワードの候補、競合性も調査できます。

 

しかし、広告を運用していないユーザーは、検索ボリュームが「10〜100」というようにおおよその数字になってしまったり、機能に利用制限があったりと、デメリットもあります。

 

aramakijake

 

aramakijakeとは、Google広告を出していないユーザーでも便利に使える無料ツールで、Yahoo!とGoogleの検索ボリュームが調査できます。

 

しかし、検索ボリュームが数十回程度のキーワードはデータがとれないため、スモールキーワードの検索ボリュームを調査したい場合は、Google キーワードプランナーが必要です。

 

「Google キーワードプランナー」と「aramakijake」の良いとこどりをしましょう!

 

競合サイトを調査する

 

 

次は、競合サイトを調査できる上記2ツールについて紹介します。

 

Rank Tracker

 

Rank Trackerの基本的に、狙ったSEOキーワードの検索順位を測定するために利用されます。

無料で利用できますが、ユーザー登録が必要です。

 

  • 競合サイトのSEOキーワード検索順位チェック
  • 前日からの順位上下変動幅チェック

 

上記2点を下写真のようにチェックすることができます。

 

 

RankTrackerの登録方法についてはこちらを参考にするとスムーズです。

 

ほえるん
ほえるん
自サイト、競合サイトの両方知っておく必要がありますね!

 

SEOチェキ!

 

SEOチェキ!では、以下の項目が一目で確認出来ます。

 

  • インデックス数
  • TDK(タイトル、ディスクリプション、キーワード)
  • 見出し
  • 順位

 

より詳細な調査には、有料ツールが必要になりますが、簡易的に競合を調査したい場合にはSEOチェキ!が有効です。

 

SEOキーワード選定後にやるべきこと5ステップ

 

前章で紹介したSEOキーワード選定ツールを利用したあとに、やるべきことについて紹介します。

キーワードを分類して優先度を決める

 

キーワード選定ツールを利用して取得した、サジェストキーワードを分類して、コンテンツ制作の優先度を決めていきましょう。

 

キーワード分類の順番は下記の通りです。

  • キーワードを分類して整理する
  • 検索ボリューム100〜1,000のキーワードが高優先順

 

キーワードを分類して整理する

 

キーワードの整理には、Excel(もしくはGoogleスプレッドシート)が便利です。

 

 

スプレッドシートにまとめると上記のようになります。

 

ここから更にキーワードを整理します。

 

 

検索ボリューム自体は少ないですが、イメージはできるかと思います。

上記のように、キーワードを整理すると層状に構成されていることがわかります。

 

  • 「会社員 副業 おすすめ」500
  • 「会社員 副業 せどり」50
  • 「会社員 副業 You Tube」50

上記の様に「会社員 副業 おすすめ」の検索結果には、「会社員 副業 せどり」や「会社員 副業 You Tube」も含まれるため、層状に構成されております。

 

また、キーワード整理のポイントは

  • 検索ニーズが近いものを同色で整理する
  • 狙わないキーワードもまとめておく

2点を整理し、あとは記事を作成しましょう。

 

検索ボリューム100〜1,000キーワードが高優先度

 

キーワードの整理が終わったら、検索ボリュームをみながら、コンテンツの優先度を決めていきましょう。

 

優先順位をつけるポイントは、「検索ボリューム100〜1,000」です。

 

先述しましたが、

  • 検索ボリューム100未満:上位は取れるがアクセス数が少ない
  • 検索ボリューム1,000以上:上位を取るには、条件がある

スモールキーワードで、検索上位を狙いましょう。

 

最初のうちは、検索ボリューム100〜1,000のキーワード1つに対して、1本の記事を作成しましょう♪

 

ほえるん
ほえるん
100以下のキーワードでも上位を取ると売上につながるものもあるので注意!

 

また、競合性が「高」となっているキーワードは、競合サイトも上位を狙っていることを示しています。

 

競合性が低くても、「会社員 副業 確定申告」キーワードのように、1クリックを獲得(広告出稿の単価ですが)するのに、1,230円かかることがあります。

 

つまり、上記のような穴場のキーワードなどを実際にGoogleで検索し狙って記事を書いていくと良いです。

 

はじめは、検索ボリューム100〜1,000で優先度を決めつつ、それ以外でも、売上につながるキーワードの優先順位を上げましょう。

 

キーワードを元にコンテンツを制作する

 

基本的に、1つのキーワードに対して、1つの記事を書きます。

 

コンテンツ制作の手順は、

  • ペルソナと検索意図を決めて記事を書く
  • 検索ボリュームの多い記事に内部リンクを設置する
  • ロングテールキーワードも書く

の3点です。

 

ペルソナと検索意図を決めて記事を書く

 

記事のキーワードを決定したら、

  • ペルソナ:具体的な読者のイメージ
  • 検索意図:読者が本質的に何が知りたいか

を考慮しましょう。

 

先述したような無料ツールを利用し、検索結果からペルソナを想定します。

想定後は、①顕在ニーズ(すでに目に見えているニーズ)、②潜在ニーズ(読者すら気づいていないニーズ)を解決していく記事を書いていきましょう。

 

検索ボリュームの多い記事に内部リンクを設置する

 

SEOで上位を目指すなら、関連記事を増やします。

検索ボリュームが多い記事では、記事単体でSEO上位をとるのが、難しいからです。

そこで初心者ができる施策としては、内部リンクをサイト内に張り巡らせて、ツリー構造を意識すると良いです。

 

 

上記のようなイメージで、1つのキーワードから枝分かれして、派生キーワードに繋がります。

 

関連記事を増やして、内部リンクを設置していきましょう。

 

ロングテールキーワードを狙った記事も書く

 

検索ボリュームの多い、ビッグワードで上位表示を狙いたいなら、ロングテールキーワードを狙いましょう。

 

メジャーではないが、ニーズのあるニッチなキーワードのことを、ロングテールキーワードと呼びます。

 

先述したように、ロングテールキーワードを狙うと、関連記事が増えます!

 

ほえるん
ほえるん
SEOにアピールしましょう!

 

答え合わせはSEO検索順位チェックで確認

 

ロングテールキーワードで、記事を書いた後はSEOキーワードの順位チェックをしましょう。

 

記事公開後2ヶ月ほど経過すると、順位変動が落ち着き、測定結果の妥当性が増します。

 

ちなみに、私は「Rank Tracker」を利用しております。

>>無料で利用できるSEO検索順位チェックツール|Rank Tracker

 

順位によって、その後の対応も変化します。

今回は3パターンの対策法についてお伝えします。

※順位測定には、Rank Trackerを使用しております。

 

▼検索順位圏外の場合

 

記事内容と狙ったキーワードがずれている可能性が高いです。

解決策としては、同じキーワードで新記事を立ち上げ、301リダイレクトするのがおすすめです。

 

ほえるん
ほえるん
「ペルソナ」「検索意図」を今一度、再確認しましょう。

 

▼30位以内の場合

30位以内であれば、上位表示される可能性大です。

 

リライトすることで、効果的に記事改善ができます。

うまく改善できると、10位以内を目指せるので、自身を持ちましょう。

 

検索ボリュームが1,000以上のキーワードだと、1記事で上位表示は厳しいので、ロングテールキーワードを狙いつつ、関連記事で上位表示を狙いましょう。

 

ほえるん
ほえるん
その後内部リンクで繋ごう!

 

▼10位以内の場合

10位以内の記事は、すでにSEOは評価されている状態です。

 

他競合記事との違いは、

  • ドメインの強さ
  • 被リンクの数
  • サイテーション

など、自分の力ではコントロールしにくいです。

 

まずは、30いないと同様にリライトして様子をみましょう。

それでも変化がない場合は、SNSのを活用して被リンクをもらったり、サイテーションで評価される対策がおすすめです。

 

SEOキーワードは定期的にアップデートする

 

キーワードは定期的に更新しましょう。

 

カテゴリーにもよりますが、基本的には3〜4ヶ月に1回で大丈夫です。

  • 新しいキーワードの発見
  • 検索ニーズ/検索意図の変化
  • より効果的なキーワードを発見する

 

上記3点のメリットがあります。

 

特に、新規キーワードがあれば、他競合サイトよりも早く上位表示を狙うことができるため、情報の新鮮度もあがり、一次情報として提示できます。

 

また、キーワードの整理は数をこなすほど、上達するので定期的にアップデートして質を高めましょう。

 

ビッグキーワードの攻略は関連記事数を増やす

 

こちらの内容は先述しているため、省略します。

 

ビッグワードで上位表示するなら、関連記事をどんどん投稿しましょう♪

 

まとめ:SEOはネット上のイス取りゲーム

 

本記事の内容のまとめです。

  • SEOにおけるキーワード選定の重要性
  • キーワード選定する前にやるべき4つのポイント
  • キーワード選定までの5ステップ
  • 無料で利用できるキーワード選定ツール
  • SEOキーワード選定後にやるべき5ステップ

 

上記5点を常に意識して上位表示を目指しましょう。

 

SEOはイス取りゲームのように、順位の取り合いです。

キーワード選定を意識せずに、質の高い記事を量産してもアクセスは集まりません。

 

コツコツと努力を積み重ねることが、ビッグワードでも上位表示させる近道となります。

 

ほえるん
ほえるん
頑張りましょう!!